骨盤底筋は締めすぎ緩めすぎず(*^^*)
こんにちは(*^^*)
雨の天気になると肌寒くなり、一気に冬到来の雰囲気になって参りましたね。
台風も近づいているようですので週末の天気には気を付けてくださいね。
さて、ピラティスで良く耳にする「骨盤底筋」について、今回は取り上げたいと思います☆彡
ピラティスの呼吸で「骨盤底筋を引き上げて」等のキューイングを良くお聞きになると思いますが、果たして骨盤底筋は締めすぎるばかりでいいのかどうか、、、という疑問です。
実際に骨盤底筋が緩んで、身体の不調を感じられる方が多いですが、逆の場合も多いのです!(^^)!
骨盤底筋が緩みすぎていると、
・腰痛を引き起こしやすい
・骨盤が広がりやすい
・姿勢不良からくる肩凝り、首凝り
・尿漏れ 等
雨の天気になると肌寒くなり、一気に冬到来の雰囲気になって参りましたね。
台風も近づいているようですので週末の天気には気を付けてくださいね。
さて、ピラティスで良く耳にする「骨盤底筋」について、今回は取り上げたいと思います☆彡
ピラティスの呼吸で「骨盤底筋を引き上げて」等のキューイングを良くお聞きになると思いますが、果たして骨盤底筋は締めすぎるばかりでいいのかどうか、、、という疑問です。
実際に骨盤底筋が緩んで、身体の不調を感じられる方が多いですが、逆の場合も多いのです!(^^)!
骨盤底筋が緩みすぎていると、
・腰痛を引き起こしやすい
・骨盤が広がりやすい
・姿勢不良からくる肩凝り、首凝り
・尿漏れ 等
辛い症状を引き起こしやすくなります。
骨盤底筋を締めすぎていると、
・骨盤周りのインナーマッスルが稼働しにくくなり、腰痛・膝痛を引き起こす。
・脚の動きの可動域制限により太もも・ふくらはぎの浮腫みにつながる。
・背骨の動きが悪くなり肩凝り・首凝りを引き起こしやすくなる。 等
骨盤底筋は柔軟にふわふわと動く方が良いという事ですね。
でもあくまでも緩みすぎないという事が大切ですので、日ごろ骨盤底筋を使って呼吸の練習をしたり歩いてみたり、スクワット等のエクササイズをしてみたり、と刺激を与えることが大切ですよ( ◠‿◠ )
身体の筋肉のインナーマッスルもアウターマッスルも固めすぎず、緩めすぎず、いつもしなやかな身体でいられるように、ピラティスでどんどんと身体を変えていきましょう(*^-^*)
ピラティスで身体を変える事で人生も変わりますよ☆彡
色々なご相談もお待ちしております(#^.^#)
神戸六甲三宮で身体の悩みから解放できるスタジオ
ピラティス&ウェルネススタジオ K3
2017年10月19日 11:35